人はなぜ旅をするのか?

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こんにちは、もっち〜です!

私が世界一周したピースボートには「水先案内人」と呼ばれる、講演などをしてくださるゲストが区間ごとに乗船しています。

その中に、国際ジャーナリストの「伊藤千尋さん」がいらっしゃり、「水先案内人パートナー(略して水パ)」として、ゲストのお手伝い役を約2週間やりました。

人生観を変えたロマ族の深い言葉

伊藤千尋さんとのツーショット(2018年7月撮影)


実のところ、ピースボートに乗るまで伊藤千尋さんの名前は知りませんでしたし、ぶっちゃけ名前を見た時に女性だと思っていました(笑)

ただ、水パ募集のキャッチコピー「世界を知りたい人、生き方に悩んでいる人あつまれ!」という言葉に惹かれて参加を決めました。

そして、伊藤千尋さんの最初の講演が、この記事のタイトルと同じ「人はなぜ旅をするのか」でした。

伊藤千尋さんは、ご自身も10代の頃から中南米など海外の生活が非常に豊富で、面白いエピソードが次々と出てくる中で「ロマ族」の話がありました。

ロマ(族)

ジプシーと呼ばれてきた集団のうち、主に北インドのロマニ系に由来し、中東欧に居住する移動型民族。移動生活者、放浪者とみなされることが多いが、現代では定住生活をする者も多い。

出典 Wikipedia


移動型民族として暮らす彼らに、「なぜあなたたちは旅を続けるのですか」と聞いたところ、こう答えたそうです。

「1ヶ所に留まっていると精神が腐るから」

移動型民族ならではの非常に深い考え方で、私の人生観を変えるキッカケの1つにもなりました。

だから人って旅が好きだし、どこかへ出かけたくなるでしょうね!

改めて気付いた「旅の価値・魅力」

水パのメンバーで海賊劇もやりました(2018年7月撮影)


世界一周の旅を経験して、改めて「旅の価値・魅力」に気付かされました。

・単純に楽しい
 → 現実から離れた「非日常の世界」が心も体も解放的にしてくれます

・物は壊れても経験や思い出は一生残る
 → 「モノ消費」よりも「コト消費」の方が人生に潤いを与えてくれます

・視野や人生観が変わる
 → まさに「ロマ族の言葉」との出会いが自分の人生観を変えました

・美味しいモノを食べられる、飲める
 → 旅にグルメは欠かせません!美味しいものは人を幸せにします

・日本の良さを知れる
 → 逆に言うと、日本のことをよく知らないと思い知らされます


個人的には「旅が好きじゃない人なんていない」と考えています。

それでも「旅行にはあまり興味がない」と言う人は、次のいずれかだと私は思っています。

  • 既にインドアの楽しみを持っている人
  • 過去に旅先での経験が大きなトラウマになっている人
  • 旅の楽しみ方を知らない


特に、3つ目の理由で旅を諦めるのは非常にもったいないと思うので、このブログを通して「旅って楽しいんだ!」ということを知ってもらえるように、これからも記事を書いていきたいと思っています。





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