【バヌアツ初級編】どこにあるの?どんなところ?

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バヌアツ国旗

こんにちは、もっち~@mochitra.gugn)です!

先日、初めて仕事で「バヌアツ共和国(以下、バヌアツ)」に行ってきました!

え、バヌアツってどこかって?

正直、私も行くまではそう思っていました(笑)でも、実際に行ってみると魅力あふれるポテンシャルの高い国でした!

今回は基本知識として「バヌアツとはどんな国なのか」を説明していきます。

一体、どこにあるの?

バヌアツ共和国(バヌアツきょうわこく)、通称バヌアツは、南太平洋のシェパード諸島の火山島上に位置する共和制国家である。西にオーストラリア、北にソロモン諸島、東にフィジー、南にフランス海外領土のニューカレドニアがある。イギリス連邦加盟国。

出典:ウィキペディア

・・・うん、言葉で見てもピンと来ないですね(笑)

Google Mapで視覚的に見てみましょう。こんな場所にあります!

全部で80以上もの島々から構成される島国で、総面積は新潟県とほぼ同じ12,190㎢です。

首都はエファテ島という島にあるポートビラ(Port Vila)です。

近くにフィジーやニューカレドニアといったリゾート大国があるから、影が薄くなっちゃってるんでしょうか……

どんな人が住んでるの?

バヌアツの人
地元の人が歓迎の歌を歌ってくれた(2020年1月撮影)

そんなたくさんの島があるバヌアツには約29.3万人の方が住んでいます(2018年世界銀行)。

ほとんどが「メラネシア系」という肌が黒い民族ですが、イギリスとフランスの植民地だった時代もあったので欧米系の人もいますし、近年では中国系などアジア民族も増えているそうです。

公用語は現地語「ビスラマ語」英語フランス語です。これも植民地時代の影響を受けていますね。皆さん訛りの少ないキレイな英語を話します

住んでいる日本人はやっぱり非常に少ないですが、日本人スタッフがいる旅行会社もありますし、JICAの青年海外協力隊員の方も派遣されているらしいですよ!

どうやって行くの?

フィジー航空
フィジーからはプロペラ機だった(2020年1月撮影)

日本からバヌアツへは直行便がないため、乗り継ぎで行くことになります。チケットを探すといろんな乗り継ぎ方法が出てきますが、メジャーなルートは2つです。

フィジーエアウェイズでフィジー経由

成田からフィジーのナンディを乗り継ぎ、バヌアツのポートビラへ行くルートです。私も今回はこれで行きました

【フィジーエアウェイズ運航スケジュール】※2020年2月24日時点

■往路
成田空港21:25発 → ナンディ翌8:55着(週2便/火・金のみ)
ナンディ12:30発 → ポートビラ13:15着(週1便/土のみ)

■復路
ポートビラ16:10発 → ナンディ19:25着(週1便/月のみ)※現地1泊
ナンディ翌13:15発 → 成田空港19:30着(週2便/火・金のみ)

フィジー経由のメリットは「往路で同日乗り継ぎできる」という点です。成田発のフライトで機内泊をしたら、翌日の午後にはポートビラに着きます。逆に、復路はナンディで1泊しなければなりません。

また、日本発着便は週2便ありますが、乗り継ぎ便を考慮すると実質1便しかない(往路金曜発、復路月曜発)ため、スケジュール調整が難しい点がデメリットです。

とはいえ、需要の上下によって運航スケジュールはこまめに変わるみたいなので、行きたい時期の運航スケジュールを見て計画を立ててみてください。

エアカランでニューカレドニア経由

上空からのバヌアツ
上空から見るバヌアツの海は美しかった(2020年1月撮影)

成田からニューカレドニアのヌーメアを乗り継ぎ、ポートビラへ行くルートです。

【エアカラン運航スケジュール】※2020年2月24日時点

■往路
成田空港12:20発 → ヌーメア22:55着(週5便/月・木以外)※現地1泊
ヌーメア翌16:40発 → ポートビラ17:45着(週2便/金・日のみ)

■復路
ポートビラ18:50発 → ヌーメア19:55着(週2便/金・日のみ)
ヌーメア翌0:05発 → 成田空港8:00着(週5便/月・木以外)

ニューカレドニア経由は日本発着のフライトが週5便と多いですが、やはり乗り継ぎを考えると実質1便(往路土曜発、復路金曜発)になってしまいます。

ところが、ヌーメア~ポートビラ間は「エア・バヌアツ」も運航しているため、エアカランではうまく乗り継げなくても、航空会社を変えればスケジュールの調整はしやすくなります

ちなみに、ニューカレドニア経由はフィジー経由とは逆で「復路で同日乗り継ぎができる」一方で、往路は現地で1泊が必要となります。

フライト探しのコツ

ではここで、私がオススメするバヌアツへのルートと、チケットの購入方法をご紹介します。

【オススメのバヌアツへのルート】

①往路フィジー経由、復路ニューカレドニア経由でスムーズに
→往路と復路で別々の航空会社を利用することで、往復どちらも同日乗り継ぎが実現するので、時間のロスがなくスムーズに行くことができます。

②往復同じ航空会社利用で、乗り継ぎ地での滞在も楽しむ
→往復どちらかで現地泊が伴いますが、現地を楽しむ時間ができたとプラスに捉えれば、乗り継ぎの時間さえも有意義に過ごすことができます

ちなみに、私が今回選んだのは②の方です。

ルートを決めたら次はチケット探しですが、仕事でもプライベートでも私がいつも利用するのは「スカイスキャナー」です。

直感的な操作でフライトを検索できるし、同じルートでも複数の会社のチケットを一度に比較できるので、一番希望に合ったチケットを購入できます。

通貨は?物価は?

両替レート
両替レートの一例(2020年1月撮影)

バヌアツの通貨は「バツ(vatu)」です。

1バツ=約0.95円(2020年2月24日時点)なので、ほぼ「1バツ=1円」と考えられて非常に計算しやすいです。

物価も「そこまで安くなく、かといってものすごく高いわけでもなく・・・」といった感じで日本と似たような感覚で買い物などもすることができました。

ちなみに、ポートビラはオーストラリアからの直行便も飛んでいて、オーストラリアからの観光客も非常に多いため、オーストラリア・ドルを受け取ってくれるお店も結構ありました。



【バヌアツ中級編】へ続く・・・

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