徳力基彦さんの「『普通』の人のためのSNSの教科書」を読んでみた

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SNSの教科書

こんにちは、もっち~@mochitra.gugn)です!

しばらくサボっていて久しぶりの更新になるのですが、なぜいきなり更新したのかというと、1冊の本を読んだからです。

それがタイトルにもある「『普通』の人のためのSNSの教科書」です。今回はこの本を読んだ内容と感想を自分なりにまとめてみたという、今までとは違った趣旨の記事となります。

ただ、あくまでベースは「自分のためのメモ」なので、興味のある方は最後までお付き合いください。

基本情報

  • タイトル:「普通」の人のためのSNSの教科書
  • 著者:徳力基彦
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 購入日:2020年9月18日(金)
  • 購入場所:虎ノ門書房
  • 価格:1,540円(税込)

たまたま見つけて入った書店で平積みされていたので立ち読みして即決しました。

元々は巨大企業のサラリーマンだった著者の徳力基彦(とくりき・もとひこ)さんは、ネガティブ転職などを経ながらも実名でブログやSNSで発信を続けてきたことによってビジネス上のいろいろなことが好転していったそうです。

社長に就任したり、講演をしたり、著書を書いたり、幅広く活動されており、現在はnote株式会社のプロデューサーとしてもご活躍されている方です。

印象に残っている内容

バズらなくていいし、ビビらなくていい

本書の大きな目的は「普通の人」が「仕事に役立てるため」のSNS発信をどうやるかを指南してくれています。

立ち読みをしていて、最初のページで「この先を読みたい!」と思って購入を決めました。

バズらなくていいし、ビビらなくていい

(中略)SNSやブログで発信することについて、どんなイメージをもっていますか?

「実名だと、個人情報が流出するかも……」

「文章力がないから、ブログなんて書けない」

「他人におもしろがってもらえるネタなんてない」

「炎上して、会社から注意を受けるかもしれない」

本書P.2より引用

とにかく期待値を下げて、したたかに淡々と「自分のためのメモ」と思って発信することが「普通の人」にとっては大事だと一貫して伝えています。

物語で例えるなら、一発逆転をする「シンデレラ」ではなく、小さな効果が連鎖する「わらしべ長者」のように。

スポーツで例えるなら、いきなりホームランを打とうとするのではなく、ヒットが打てるように日々コツコツ素振りをするように。

継続して発信を続けることでそれらが蓄積されていき、安心感や信頼感が生まれる効果があるとのこと。

誰もが知らないようなネタじゃなくてもいいから、いつも友人や同僚などと話すような内容でも、自分なりの視点で発信する習慣があれば思考訓練にもなり記憶にも定着しやすいのだそう。

参考にしたい「徳力メソッド」

1.タイトルで言いたい事は語り尽くしてしまう

2.本文は単に思い付いたことをつらつらと

3.締まらない締め方、何もまとめずに終わる

本書P.133より引用

元々はブロガーのジェット☆ダイスケさんが命名して書いた内容だそうですが、これを意識することで気負わずに「自分のためのメモ」として書くことができそうだと思いました。

これから少しずつ更新を再開していくにあたり、更新のハードルを下げるためにこれまでとはテイストが変わる可能性がありますが、読みやすい文章や構図はなるべく変えないように意識していこうと思います。

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