世界遺産検定2級の勉強法・ポイントまとめ

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こんにちは、もっち~@mochitra.gugn)です!

2019年12月15日に世界遺産検定2級を受験してきました。

久々に資格試験を受験したので、備忘録も兼ねて受験までの勉強法やポイントについてまとめたいと思います!

世界遺産検定って?

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「世界遺産検定なんて初めて聞いた!」という方に向けて、この資格試験についてイチから説明します。

世界遺産検定は、人類共通の財産・宝物である世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指した検定です。

世界遺産検定公式HPより抜粋

下は小学生から、上は90代まで幅広い年代の方が受験していて、今では累計20万人もの方が受験している資格試験です。

最上級レベルが「マイスター」で、その下に1~4級の各級があり、今回私は「2級」を受験しました。

世界遺産検定2級について

2級は「日本の全遺産」「主要な世界の遺産300件」が出題範囲で、試験時間60分で60問がマークシート形式で出題されます。

1問あたり1~2点の配点で、100点満点中60点以上で合格(認定)です。

直前の2019年7月開催では、受験者数3,299人に対し、認定率は62.3%でした(世界遺産検定公式HPより)。

1年に4回受験するチャンスがあり、受験料は5,500円です。

※その他の各級の詳細は世界遺産検定公式HPをご覧ください

受験の目的・動機

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世界一周で訪れたアテネの「パルテノン神殿」

実は、6~7年前に一度「3級」を受験したことがあります。当時は旅行会社に勤めていたこともあり、余裕こいて全然勉強しなかったら、案の定落ちました(笑)

そんな簡単な試験じゃなかったんですね。。。

では、なぜこのタイミングで改めて受験しようと思ったのかというと、「ピースボートの世界一周」「ヨーロッパ周遊バックパッカー」が影響しています。

今まで「名前しか知らない」「本やガイドブックでしか見たことない」ような場所を実際にこの目で見たことによって、世界遺産に対する興味が増しました

そして、この資格を取ることで「経験」×「知識」が自分の価値をさらに高め、今後の仕事の幅も広がっていくと思い受験することにしました。

なるべく上の級を目指したいですが、1級を受験するためには「2級合格」が条件となるため、まずは2級に挑戦することにしました。

勉強のポイント

ここからは、私が実際に試した勉強方法とポイントをまとめていきます。

①まず受験申込をする

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一番最初にやったことは、「テキストを買う」でも「過去問を解く」でもなく「試験に申し込みをする」ことでした。

直近で受付していた、12月15日開催の試験(現在は受付終了)にインターネットで申し込みをして、デッドラインを決めて勉強する理由を固めました。

先にテキストや問題集を買ってから「よし、ちゃんと勉強してから受験しよう」と思うと、期限が決まっていないのでなかなか勉強の手が進みませんし、プレッシャーもないので知識の定着も弱くなります

逆に、勉強するよりも先に「受験日を決める」「申し込みをする」ことで明確な期限や目標が定まるので、計画的に勉強を進めたりモチベーションを高めたりすることができます。

これはどんな試験・勉強にも有効だと思うので、絶対にオススメです。

②教材はなるべく最新のもの

世界遺産は毎年増えています。

2019年は、日本でも大阪の「百舌鳥・古市古墳群」が登録されています。

そして、各級の試験も時事問題的な、最近話題のことが出題されるので、テキストなどの教材はなるべく最新の遺産が掲載されているものを選ぶことをオススメします。

ただ、いざ書店に行って探してみると、いろんな種類のテキストが販売されていて迷ってしまいますが、世界遺産検定公式のテキストが一番いいと思います。

  

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また、世界遺産検定の公式FacebookページTwitterInstagramでは最新情報を随時発信しており、ここからも出題のヒントが得られたり、自分の知識を試したりすることができます。

③目次で全体像を把握する

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2級の問題は「基礎知識20%」「日本の遺産25%」「世界の自然遺産10%」「世界の文化遺産35%」「その他10%」の比率で構成されています。

テキストの目次を見てみると、全部で250ページ以上あるテキストの最初の約70ページだけで全体の45%(基礎知識20%+日本の遺産25%)をカバーしていることが分かります。

合格点は60点ですから、この70ページを完璧に覚えたら45点は確実に取れることになり、他の部分を落としても余裕がある状況が生まれます。

いきなりテキストを読むのではなく、全体像を把握して強弱を付けると、メリハリができて効率的に勉強することができます。

④ランク分けする

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さらにメリハリを付けるために、テキストに載っている遺産を3つのカテゴリーにランク分けしてみました。

「★★★行ったことがある」「★★有名で知っている」「★知っておいた方がいい」で分けて、残りは「星なし」で覚えなくてもいいことにしました。

★★★は、実際に行って見たことがあるものなので、知識の定着が比較的簡単で覚えやすいです。

★★は、行ったことはないけど世界的にも有名だから知っているので、元々興味があって覚えるのは難しくないです

★は、テキストを読んで初めて知ったけど、大きく取り上げられているし重要そうだから、覚えておいた方が答えやすいんじゃないかという視点で選びました。

こうすることで、合格点までの残り15点も「選択と集中」で取りやすくします。

⑤時間の使い方

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あとはひたすら勉強して覚えるだけですが、忙しい毎日の中でなるべく効率的に勉強時間を確保できるよう工夫しています。

テキストを読むのは基本的に「移動時間」「隙間時間」で、一通りテキストを読んだら休みの日などまとまった時間が取れる日に過去問題集に挑戦します。

平日に1時間、休みの日に2~3時間勉強したら、1ヶ月もあれば十分だと思います。

受験結果

合格証

無事に【2級合格】できました!

※一部、個人情報のため加工しています

次は1級を目指します!

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