【第3の習慣】「緊急なこと」と「重要なこと」、優先するのはどっち?

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こんにちは、もっち〜です!

「タイムマネジメント」という言葉があります。

直訳すると「時間管理」

しかし、果たして時間って管理できるものなのでしょうか?

7つの習慣の第3の習慣は『最優先事項を優先する』です。

緊急度×重要度で優先順位を判断


やることを「緊急度」「重要度」で4つの領域に分けます。

  • 第1領域 : 緊急度高い」重要度高い」
  • 第2領域 : 緊急度「低い」、重要度「高い」
  • 第3領域 : 緊急度「高い」、重要度「低い」
  • 第4領域 : 緊急度「低い」、重要度「低い」


この中で、第1領域は緊急度も重要度も「高い」ので、言うまでもなく“最優先”で取り組みます。一方で、第4領域は緊急度も重要度も「低い」ので、やらなくていいです。

では、第2領域や第3領域のように、緊急度と重要度の片方が「高く」、もう片方が「低い」場合、どちらを優先して取り組むべきでしょうか。

答えは第2領域「緊急ではないが重要なこと」を増やしていくことが、豊かな人生を送る上で大切です。

人は意識しないでいると、「緊急度が高い=重要なもの」と判断してしまい、「緊急度の高いもの」から処理する傾向にあるので、突発的に発生する雑務に追われて、無意味に1日が過ぎてしまいます。

ある自己啓発本に書いてあった笑い話を紹介します。

社員A(日本人)「ちょっとBさん、何でもメールの件名に【至急】って付けないでくれる?」

社員B(外国人)「ダメですか?【至急】って付けると、日本人は何でも早く仕事をしてくれる“魔法の言葉”だと教えてもらったので」


「緊急度が高いから重要なこと」とは限りません。それが自分の目的や価値観に沿った「本当に重要なこと」かどうか、第1~第4領域に割り振る際に考える必要があります。

本当に大切なことは「時間通りに進めること=タイムマネジメント(時間管理)」よりも、重要なことから着手する「行動の順番を決めること=セルフマネジメント(自己管理)」です。

時間を管理しようとし過ぎている人は、逆に時間に縛られ管理されています。

第2領域への投資が自分自身を救う

自宅近くからの富士山
朝は凍える寒さですが、空気が澄んで富士山も見えます(2019年1月撮影)


最近、私は朝ジョギングをすることを習慣化させています。

これは「別に今すぐやらなくてもいいけど、やった方がいい」第2領域の行動です。

仮にジョギングをせずに、体力や筋力が不足して病気・ケガになった場合、結果として肉体的にも精神的にも経済的にも苦しい思いをするのは自分です。

そして、私の人生の目的「笑顔で死ぬこと」からは遠ざかってしまいます。

これを優先せずして、他に何を優先できるでしょうか?



★参考文献★

まんがでわかる7つの習慣 [ 小山鹿梨子 ]

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