実際はどうなの?乗って分かった ピースボート「3つの誤解」

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こんにちは、もっち~@mochitra.gugn)です!

世界一周から帰って来て、おかげさまで様々な方とお会いする機会がありましたが、ほとんどの方が「ピースボートに乗った人と初めて会った」と言います。

そして、いろいろとピースボートについて聞いてくださるのですが、そこにはたくさんの「誤解」があることが残念でなりません。

乗船者だから「誤解」だと分かる

google検索

検索サイトで「ピースボート」と入力すると、いろんな予測キーワードが出てきます。

  • ピースボート 真実
  • ピースボート やばい
  • ピースボート 宗教   などなど

中には【絶対に乗ってはいけない】などの刺激的なタイトルを付けて、アクセスを狙うページもあります。

しかし、そうしたページのほとんどが「実際に乗ったことがない人が書いたこと」だったり「一部を切り抜いて誇張した内容」だったりします。

ここに書く内容も、私の個人的な見解や思考に偏っていると思う人もいるかもしれませんが、実際に私が参加して「誤解だった」と感じることを書いていきます。

誤解が生まれる原因についても触れますが、それらの改善が目的ではなく、あくまで「誤解を解消したい」ということを最初に断っておきます。

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1.世界一周中にボランティア活動をしなきゃいけない

アルバイト先のポスター
アルバイト先の飲食店のトイレに貼ってあるポスター(2019年2月撮影)

ピースボートの話をすると、「ピースボートって、あの居酒屋のトイレとかでよく見るポスターの?」とよく聞かれます。

そのポスターに「ボランティアスタッフ募集中」と書かれているものもあるので、「ピースボートは世界一周できると言いながら、各地でボランティア活動をさせられるから、自分たちの好きなように楽しむことはできない」と思われているのかもしれません。

しかし、この「ボランティアスタッフ(以下、ボラスタ)」は【世界一周中の話】ではなく【世界一周をする前の話】です。

ボラスタになると、あの“街中でよく見るポスター”を貼ることができ、貼った分に応じて旅行代金が割引されるシステムで、何千枚と貼ると旅行代金が全額割引されて“実質無料”で世界一周できます(追記:年齢制限などいろいろ条件があるようです)。

私はボラスタにはならず、旅行代金をそのまま入金した「現金組」でしたが、ボラスタも現金組も全く同じ乗船客なので、船内や各寄港地での過ごし方も「乗船客の自由」です。

例えば、「発展途上国の子供たちと触れ合うツアー(別料金)」に参加して現地でボランティア活動もできますし、「地球大学」「GET(英語学習)」といった船内の有料プログラムに事前に申し込みをして、それに関する活動をすることもできます。

もちろん、船から降りずにゆっくりと過ごすことも、近くを散策するだけでもOKです。

船で海外旅行に行っているのと同じなので、現地での楽しみ方・過ごし方は人それぞれです。

2.何かの政治・宗教がらみで洗脳させられる

私は何か特定の政治や宗教に肩入れしているわけではないので、「よく分からない」というのが正直なところですが、「創設メンバーの中に今の国会議員がいる」というのが大きく影響していると思います。

(詳しく気になる方は、Wikipediaなりで調べてください)

「何かに加入させられるような布教活動をしていた」とかはありませんでしたが、見る人によっては「みんなが同じ平和主義の思想になるような活動」に見えることはあったかもしれません。

私が少し気になったことを強いて言うならば、船内のフリースペースに置いてある日本の新聞が偏っていたり、乗船されるゲスト「水先案内人」の方がある新聞局出身に偏っていたことくらいですかね。

これも見方によっては、海外にいる船に日本の全ての新聞を置くことはできませんし、水先案内人同士のコネクションもあるでしょうから、それが政治や宗教がらみだと言い切るのもおかしな話ですよね。

ただ、船内での生活は楽しいことばかりの毎日で、日本にいるときの何倍も濃い時間だったので、「また乗りたい中毒性」があるのは認めます(笑)

帰国した人のあまりにも楽しそうなお土産話を聞いた友人・知人の“嫉妬”“羨望”が、歪曲して洗脳や宗教に見えるのかもしれませんね。

3.船内生活が質素

船内見学会バナー

「100万円で世界一周って、、、それ食事とか付いてるの?」と聞かれることもしょっちゅうです。

イメージって怖いですね。「奴隷船か!」ってツッコミたくなりますね。ちゃんとポスターにも旅行条件が載っているので見てみてください。

食事は3食(むしろそれ以上)付いていますし、部屋も値段によって4人相部屋から1人部屋までありますし、「日常生活を何も支障なく十分楽しめるレベル」には全て整っています。

とはいえ、過度に期待してしまうとガッカリしてしまう部分はあると思うので、年に3回ほど停泊中の港で定期的にやっている「船内見学会」に参加するといいと思います(コロナウィルスの影響で、現在開催予定のものはないようです)。

過去に2回、船内見学会のスタッフをやったことがあって、来場されるお客様に「過去乗船者」として船内を案内する役を務めました。

本気で乗船を検討されている人もいらっしゃいますし、実際に船内を見て参加を決めて申し込みをしてくださる方もいらっしゃいますが、中にはどんなものか興味半分で来る方も多くいらっしゃいます。

そんな方々の多くが船に一歩入った瞬間から、タイタニック号に乗ったジャックのような顔で船内を見て回ります。

「百聞は一見に如かず」とは、まさにこういうことだと思います。

少しでもピースボートのことに興味を持った方は、資料請求をすることをオススメします!

ピースボートで出会った仲間のブログ

98回クルーズ仲間のブログ

繰り返しになりますが、ピースボートに関する悪い噂・評判のほとんどは「実際に乗ったこともない人の話」です。

そんな人の話を信じるよりも、「実際に乗った人の話」を聞いて信じてほしいです。

私と同じ「ピースボート98回クルーズ」に乗船した仲間のブログを紹介するので、彼らの体験談・エピソードもぜひとも見てみてほしいです。

どれもみんな個性的で愉快な仲間ばかりですよ!


これを読んでいる皆さんも、ぜひ私のブログをシェアしてくださると嬉しいです!

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