2020年にっぽん丸が2度目の改装へ!その全貌とは?

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にっぽん丸

こんにちは、もっち~@mochitra.gugn)です!

日本船3船の中では最も小さい「にっぽん丸」が、2020年2月から2ヶ月間の改装工事に入ることを、運航会社の商船三井客船が発表しました。

果たして、何がどのように変わるのでしょうか?

2020年2月から約50日間の改修工事

「ちょっと 変わる にっぽん丸」がキャッチコピー(商船三井客船HPより引用)

「にっぽん丸」は総トン数22,472トンと日本船3船の中では最も小さい船ですが、1990年就航で3船の中では最も歴史あるクルーズ客船です。

20周年を迎えた2010年にも改装を実施していますが、今回は30周年を迎える2020年に合わせて改装を行います。

にっぽん丸の公式サイトでは「今回の改装では華やかさと品格を現代に再現、何処となく日本式の流れを感じさせる船へと変わります。」とあり、改装後の姿が楽しみです。

改装されるのは一体どこ??

にっぽん丸の運航会社「商船三井客船株式会社」のホームページで発表されている内容を引用し、今回の改装ポイントについて解説します!

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にっぽん丸SHOWCASEが誕生

にっぽん丸SHOWCASE
イメージ(商船三井客船HPより引用)

にっぽん丸は「美食の客船」と呼ばれるほど、食事にこだわりを持っている客船です。そのこだわりを目で見て感じてもらえるような「にっぽん丸SHOWCASE」が誕生します。

2階にあるメインダイニング「瑞穂」の奥に大型モニターを設置して、料理の説明や盛り付けなどをイベントの企画として楽しめるようになります

メインバー「ネプチューン」が変わる

ホライズンバー
イメージ(商船三井客船HPより引用)

にっぽん丸には複数のバーやラウンジがありますが、その中でもメインとなる5階の「ネプチューンバー」

このメインバーが7階の「ホライズンラウンジ」と一体化し、「ホライズンバー」に名前を変えてパワーアップします。

自信ある食事だけでなく、その食事に合うお酒もクルーズ生活ではゆったりと楽しみたいですね!

スイートクラスに新カテゴリーが加わる

オーシャンビュースイート
イメージ(商船三井客船HPより引用)

ネプチューンバーが移設されて生まれる5階船首のスペースに、新しいスイートルーム 「オーシャンビュースイート」 が誕生します。

その名の通り、大きな窓から雄大な景色を楽しめ「和の流れ」をアクセントにデザインした客室となっています。

これまでは6階に「グランドスイート(2室)」「ビスタスイート(4室)」「ジュニアスイート(3室)」の3種類でしたが、これで4種類となります。

さらに、スイートルームの中で唯一3名で利用できる「ビスタスイート」が5階にも2室増設されます。

また、6階の客室エリアにはカードキーがないと入れないセキュリティシステムがありますが、5階に新設されるスイートルームエリアにも同様のシステムが導入されます。

コンセプトルームを新設

コンセプトルーム
イメージ(商船三井客船HPより引用)

4階前方の「ビスタスポット」があるスペースを改装して「コンセプトルーム」を新設!

「広々とした眺望のよいお部屋で三世代が集まり、ひとときを過ごす」という船旅をイメージした新しいコンセプトの客室です。

広さは42平方メートルで畳のリビングも備え、最大6名で利用できるのでファミリー層やグループに人気が出そうですね!

Wi-Fi環境の整備

客室はもちろん、パブリックスペース(ドルフィンホールを除く)にもWi-Fi環境が整います。もはや、ネット時代の現代には必須の設備ですからね。

※有料サービスです。航路・天候等により繋がらない区間がある場合があります

環境にやさしい客船

2020年から始まる海の環境規制に合わせて、環境にやさしい客船に生まれ変わります。

硫黄含有が少ない燃料油を使用したり、オゾン層保護や温室効果対策のため、冷房装置や冷凍・冷蔵庫を新しく切り替えたり、照明のLED化を進めたりします。

リニューアル後のクルーズ

その他、カーペットや壁紙などの内装デザインを変更するなどのマイナーチェンジもあります。

リニューアル後の詳しいクルーズや申し込みなどに関しては、にっぽん丸公式サイトを確認してください。

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