4月22日は「アースデイ(地球の日)」!SDGs(持続可能な開発目標)とは一体?

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こんにちは、もっち〜です!

今日4月22日は「アースデイ(地球の日)」だということをご存知でしたでしょうか?

これに先立ち、昨日(2019年4月21日)東京・渋谷で開催されていた「アースデイ東京」に行ってきました!

アースデイ(地球の日)とは?

earth


そもそもアースデイ(地球の日)とは、1970年にアメリカの上院議員G・ネルソンが4月22日を「地球の日」であると宣言したことから誕生しました。

人々に環境問題に対して関心を持ってもらおうと、学生運動や市民運動が盛んなこの時代に人々が呼びかけて全米に、そして世界中に広まっていきました。

誰もが民族・国籍・信条・政党・宗派を超えて、それぞれが「自分にできることをする」というスタイルで活動できることが特徴の1つです。

日本の銀座で始まった「歩行者天国」も、アースデイの活動の1つとして「自動車をボイコットする」ために始まったものだそうですよ!

アースデイ東京とは?

Earth Day Tokyo 2019


日本では毎年4月22日の前後の土日を利用して、全国各地でイベントや企画が実施されています。

東京では渋谷区・代々木公園をメインに「アースデイ東京」が開催されていて、今年のキャッチフレーズは「Everyday Earthday ~地球1個分のくらし~」でした。

実は、現在の世界の経済活動を維持するためには「地球1.7個分が必要」とされているそうです。

さらには、全人類が日本人と同じ生活水準の暮らしをしたら「地球2.8個分が必要」なのだそうです。

そのため、「地球1個分で暮らせるように生活を考えてみよう」という意味を込めたキャッチフレーズのようです。

「アースデイ東京2019」に行ってみた!

Earth Day Tokyo Entrance


私はこのイベントのことを全然知らなくて、ピースボートに一緒に乗った仲間が運営ボランティアをやっているということで遊びに行ったのでした。

代々木公園のイベント広場と隣のけやき並木を使った会場で、想像以上に広いエリアにたくさんのブースが出店していて驚きました。

NGOやNPO、協賛企業や団体が100以上もブースを出していて、各ブース特色ある展示やプレゼン、物販などを行っていました。

Earth Day Tokyo Map

また、オーガニックや地産地消などのこだわりある飲食店も25店舗あって、ちょうど行った時間がお昼時とあってか、各店舗たくさんの人の行列が続いていました。

マイ食器を持って来た人には受付で50円引きクーポンを先着で渡していたり、持ってない人にもリユース食器を100円でレンタルしたりしていて、アースデイらしい取り組みだと感じました。

Earth Day Tokyo Booth


他にも、ライブイベントやトークショー、講演など1日中いろんなところで催し物が開かれていました。

中でも、一番楽しかったのが「SDGsスタンプラリー」です。

Earth Day Tokyo Stamp Rally


ブースで100円のオーガニックコットンバッグを購入し、会場内に設置されているSDGsのスタンプを全部で17個集めるものです。

スタンプが置かれているブースでお店の人と会話をしたり、取り組みの事を教えてもらったり、一緒に写真を撮ったりして、会場内をグルグルとめぐることができました。

Earth Day Tokyo Miss


SDGsとは?


このスタンプラリーのテーマにもなっている「SDGs」とは一体何なのでしょうか。

SDGsとは、“Sustainable Development Goals”の略で「持続可能な発展目標」のことです。

2030年までに、持続可能な世界を実現するための目標を17個設定しています。

環境問題だけでなく、貧困や教育・人権問題など、その分野は多岐にわたります。

1.貧困をなくす

2.飢餓をゼロに

3.人々に保健と福祉

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダーの平等

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

8.働きがいも経済成長

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくり

12.つくる責任 つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう


私がSDGsを知ったのは、ピースボートの船内でSDGsを紹介する企画に参加したのがキッカケでした。

海外で生活することや、世界中を旅したいと考えていたので、「どこに行ったとしても同じ“地球”にいるんだよな。それならこういう問題をちゃんと知っておくべきだな」と感じました。

実際に何か取り組んでいることがあるわけではないのですが、「問題を知っていること」「意識して生活すること」「周りにも周知すること」だけでも変われることがあると思います。

これを機に、皆さんも地球の未来を考えてみませんか?

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